こんにちは、鍼灸師のRyosukeです。
本記事は、筆者個人の使用体験に基づいた情報提供を目的としています。スキンケア用品の効果には個人差があり、全ての方に同様の効果や安全性を保証するものではありません。肌に異常を感じた場合は直ちに使用を中止し、皮膚科専門医等の診察を受けてください。
なお、本記事は特定の企業から依頼を受けて作成したものではなく、あくまで個人の感想としてご紹介するものです。
私は昔、顔や体から粉をふくほど酷い乾燥肌でしたが、今では乾燥も気にならなくなり肌トラブルも減りました。今回は、私が使っている化粧水や乳液といったスキンケア用品と、どのように肌トラブルに向き合い、調子を整えてきたのかを、体験を交えて紹介していきます。あわせて、今更聞けない化粧水・乳液の役割についても解説します。
美容ブームもあり、韓国コスメやデバコスなど様々な化粧品が世の中に溢れています。スキンケアで悩んでいる方の参考になれば幸いです。
乾燥肌の主な原因
まず乾燥肌がなぜ起こるのかを簡単に整理しておきます。乾燥肌の背景には、外的要因と内的要因の両方が関係していると言われています。
・外的要因
紫外線による肌ダメージ・空気の乾燥(特に冬場やエアコンの効いた室内)・洗浄力の強い洗顔料の使いすぎ、洗いすぎ
・内的要因
加齢に伴う皮脂、水分保持機能の低下・ホルモンバランスの変化・睡眠不足や食生活の乱れ・水分摂取量の不足
原因は一つとは限らず、複数が重なっていることも多いため、外側からにケア(スキンケア)と内側かわのケア(生活習慣)の両方を意識することが大切です。
化粧水と乳液は役割が異なるります。この違いを理解せずに使うと、肌トラブルが起こりやすくなることもあるため、それぞれの役割を押さえておきましょう。
・化粧水の役割
化粧水は水分が多く含んでおり、肌の1番表面にある角質層に潤いを与え、皮脂や汗の分泌を整えて弱酸性に保つ役割があります。
人の肌表面のpH(ペーハー)は一般的に4.5〜6.0程度の弱酸性とされています。弱酸性が肌にとって重要とされる理由は、主に次の2つです。
①細菌や病原菌の繁殖を抑える
多くの細菌はアルカリ性〜中性の環境で増殖しやすいとされており、肌を弱酸性に保つことで、感染から肌を守る働きがあると考えられています。
②皮膚のバリア機能を保つ
肌にある酵素(タンパク質分解酵素:肌の皮膚の生まれ変わり関与、皮脂分解酵素:毛穴の余分な油分の分解・洗浄、NMF(天然保湿因子)生成酵素:肌のバリア機能に関与)は弱酸性の環境で効率よく働くとされています。

・乳液の役割
乳液は水溶性の成分を含みながら油性の保湿成分(エモリエント成分)も多く含んでいます。化粧水で与えた水分を蒸発しないよう蓋をするような役割を果たします。
そのほか「インナードライ」にも役立つとされています。インナードライとは肌の水分が蒸発する際に、肌が乾燥を感知して防御反応として過剰な皮脂を分泌したり、角質層を硬くしたりする状態のことです。Tゾーンはテカるのに、口まわりは乾燥するといった状態が特徴として挙げられます。
私自身、乾燥肌に悩んでいた時期は化粧水だけで済ませていましたが、乳液で水分を逃さないようになってから肌のキメが整い、乾燥が気にならなくなっていきました。

私が使っているスキンケア用品
ズバリ、私が使っているスキンケア用品は
『無印良品の高保湿化粧水・乳液』です。
テレビやYouTubeでも紹介されているのを見かけることがが多い商品ですが、私自身も長くの愛用しています。
この商品を選んだ理由は、主に2つあります。
①高保湿でありながら低刺激
これまで様々な化粧水を試してきましたが、中には肌がピリピリして自分には合わない商品もありました。無印良品の化粧水を初めて使った時には肌トラブルが起きず、長く使い続けても気になる点が無かったため、自分の肌に合っていると感じます。アルコール、香料無添加のため、季節の変わり目にピリピリしやすい方や、敏感肌の方には試しやすい選択肢の一つだと思います。
②コスとパフォーマンスが良い
大容量でありながら手に取りやすい価格帯のため、惜しみなく使えるのも魅力です。以前、高価格帯の化粧水を使っていた時期は「もったいない」という心理から使用量を減らしてしまい、結果的に保湿力が十分に発揮されないという本末転倒な状態になっていました。
私は基本的に化粧水・乳液を同じシリーズでライン使いしていますが、肌の調子を見ながら他のメーカーの商品を組み合わせるのも一つの方法だと思います。同じシリーズで「しっとりタイプ」や「さっぱりタイプ」もあるため、肌質や季節に応じて比較してみるのもおすすめです。
スキンケア用品を選ぶときの一般的なポイント
自分に合った化粧品を見つけるために、意識しておきたい一般的なポイントを紹介します。
・必ずパッチテストをしてから使う
二の腕の内側など目立たない部分に少量つけ、24〜48時間程度様子を見てから顔に使用すると安心です。
・成分表示を確認する
「無添加」と書かれていても、何が無添加なのか(香料無添加。アルコール無添加など)は商品によって異なるため、気になる方は成分表を確認する習慣をつけましょう。
・一度に多くの商品を変えない
新しいアイテムを試す際は、1つずつ取り入れることで、肌に合わないものがあった場合に原因を特定しやすくなります。
まとめ
今回は私自身の肌乾燥との向き合い方と、実際に使っているスキンケア用品について紹介しました。肌質や体調は人それぞれ異なるため、ここで紹介した内容が全ての方に当てはまるわけではあるません。
まずは今回紹介したポイントを参考に、パッチテストなどで少しずつ自分に合ったスキンケアを見つけていただければと思います。肌トラブルが続く場合は、自己判断で市販品を試し続けず、皮膚科や専門医に相談することをおすすめします。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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